【ちょっぴりホラー】日本人が間違えがちな発音

先週から英会話がスタート!(^^)!

軽い自己紹介を練習して終わりましたが、なかなかスムーズにいかず、自分の英語力のなさを実感しました。

まあ、ちゃんと勉強もせずに喋れないのは当然ですよね。精進します!

今回は英会話で学んだ中でおもしろいと思った部分をご紹介します。

目次

「r」と「l」の発音を間違えると…

先生曰く、日本人が間違いやすい発音があるらしく、それが「r」と「l(エル)」だそうです。

rは舌を丸めてのどの付け根を下げるようにして発音するのに対し、lは舌先を前歯の裏側に当てて発音します。

このrとlの発音を間違うと、海外では違う意味になってしまうそうです。

○ I like rice.(私はご飯が好きです)

× I like lice.(私はシラミが好きです)

同じライスでも発音を間違えるとシラミ(小さい虫)になってしまうのは驚きでした( ゚Д゚)

多分ネイティブの方ならこの間違いを理解して解釈してくれそうですが、できるだけ正しい発音をしておきたいところです。

「o」と「a」の発音に注意

これも日本人が間違えやすいポイントです。

英語では「o」は「ア」、「a」は「オ」と発音するケースが多いです。

workは「ワーク」と発音し、walkは「ウォーク」と発音します。

日本語の感覚とは逆なので注意が必要ですね。

He is working.(彼は働いている)

He is walking.(彼は歩いている)

発音を繰り返し、英語の口を作っていく

いざ、英会話を学んでみると、話すときには舌をすごく使っていることに気づきます。

そして、日本語と英語の発音では、口の使い方が異なります。

英語を正しい発音で何度も反復練習し、英語の口を作っていくことが大切だと先生は言っていました。

めげずに継続していきます。英語の口になるその日まで。

今日はここまで。だんだん♪

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この記事を書いた人

旅行とテニス好きの男。
夫婦でオーストラリアへのワーホリを計画中。
ワーホリや留学に挑戦するカップルを応援するために情報発信します。

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